どんな歩幅でもいいから歩くこと。
日常と世間と世界を並行してみれるネット時代。
ある日、自分が立っている場所があまりにも小さく見えたり
見えている世界があまりに遠く離れているように感じたとしても
どれも同じ世界の一部。
自分も、誰かも
同じ世界に生きていて
それぞれが話すこと、考えること、日常をこなすこと、
そんなことで
世界は構築されているのだと時々は思い出そう。
大きな声でも、小さな声でも
自分の発した声は世界にゼロではない影響を与えている
大きな一歩でも、小さな一歩でも
世界を前に進めるための一歩になる。
だから、どんなに小さな歩幅でも
今日も一歩前に進もう。
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